外国語文章添削

2017年12月9号星期六  晴

今天我买了一瓶‘“养命酒’”。

可以说这是一种中药，在我看来，原来可能是从中药来的药酒。

说到中药，听说李时珍编辑的《本草纲目》是很著名的。

中药跟西药不一样，原来是从身体的本质改善的治疗方法，所以我对中药一直感兴趣。

可是，我对中药的印象呢，不但价格很贵，而且治疗需要时间有点长时间。

今天我买‘“养命酒’”的目的是改善自己的寒症的。

到了冬天，我的手脚的寒意变得过分变得更加冰凉。

最近我开始坚持散步后，我的寒症好一点了，但是睡觉时每天晚上睡觉时都穿着袜子上床。

听说夜晚身体自然而然调整温度，所以穿袜子会对身体有影响。

‘“养命酒’造成”是由桂皮、烏樟、地黄、芍薬、淫羊藿、人参、以及防風等14种药草和14度的酒精制成。

这酒的功能是此酒主治胃肠虚弱、食欲不振、血色不良、寒症、肉体疲劳、以及虚弱的体质等。

虽然我戒了十多年酒，可是药酒又是一码事。

听说 ‘“养命酒’”是从1600年左右起开始营销售的，有400多年的历史。

更了不起的是这家公司的全营销金额几乎都靠‘“养命酒’”赚钱。

说起中药，不是原来自于中国的吗！

有一天新闻里说：中药在日本“日本的中药很受中国旅客的欢迎。”

听到这句话，我忍不住笑起来了。

这就是“青出于蓝，而胜于蓝”吧。

2017年12月9日（土）　晴れ

今日、養命酒を買った。

これは薬用酒の一種で，元々中国の漢方薬の考え方だ。

漢方薬と言えば、李時珍の『本草綱目』が有名だと聞いている。

漢方は西洋医学と違って体の本質から改善する治療方法なので、私も関心は持っている。

ただ、漢方薬は、「値が高い」、「治療に時間がかかる」という印象がある。

今回、私が養命酒を買ったのは、冬になると手足の冷えが酷くなる。

最近、散歩するようになって足の冷えがかなり改善されたが、それでも夜は、ソックスを穿いて寝る。

夜は身体が体温を自然調節するので、実は身体にはあまり良くないらしい。

養命酒は、桂皮(けいひ)・烏樟(うしょう)・地(じ)黄(おう)・芍薬・淫羊藿(いんようかく)・人参・防風(ぼうふう)など14種類の生薬に14度のアルコールが入っている。

効能は、胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性・肉体疲労・虚弱体質等。

ここ10年以上、アルコールは辞めていたが薬用酒となれば、話は別だ。

この養命酒の販売は、1600年から、400年以上続いているが、この会社の凄いところは、この『養命酒』の売上だけで、全売り上げの殆んど占めるらしい。

漢方薬と言えば、元々中国のものではなかったのか？！

日本の漢方薬が中国人に人気があると聞いて、思わず吹き出した。

これも「出藍の誉れ」か？！

2017年12月9号星期六  晴

今天我买了一瓶‘养命酒’。

可以说这是一种中药，在我看来，原来可能是从中药来的药酒。本就是中国的中药

说到中药，听说李时珍编辑的《本草纲目》是很著名的。

中药跟西药不一样，原来是从身体的本质改善的治疗方法，所以我对中药一直感兴趣。

可是，我对中药的印象呢，不但价格很贵，而且治疗需要有点很长时间。

今天我买‘养命酒’的目的是改善自己寒症的。

一到了冬天，我手脚的寒意变得过分冰冷变得严重。

最近我开始散步后，我的寒症好一点了，但是睡觉时每天晚上都穿着袜子上床。

听说夜晚身体自然而然调整温度，所以穿袜子会对身体有影响。

‘养命酒’造成是由桂皮、烏樟、地黄、芍薬、淫羊藿、人参、防風等14种药草和放入14度的酒精中。

这酒的功能是效是对胃肠虚弱、食欲不振、血色不良、寒症、肉体疲劳、虚弱的体质等有好处。

虽然我戒了十多年酒，可是药酒又是一码事。

听说 ‘养命酒’是从1600年左右起开始营销的，有前开始出售的，已经持续了400多年的历史。

更了不起的是这家公司的全营销金额几乎都靠‘养命酒’。

说起中药，不是原来中国的吗！

有一天新闻里说：中药在日本很受中国旅客的欢迎。我听说日本的中药对中国人来说很有名

听到这句话，我忍不住笑起来了。

这就是“青出于蓝，而胜于蓝”吧。吗？

2017年12月9日（土）　晴れ

今日、養命酒を買った。

これは薬用酒の一種で，元々中国の漢方薬の考え方だ。

漢方薬と言えば、李時珍の『本草綱目』が有名だと聞いている。

漢方は西洋医学と違って体の本質から改善する治療方法なので、私も関心は持っている。

ただ、漢方薬は、「値が高い」、「治療に時間がかかる」という印象がある。

今回、私が養命酒を買ったのは、冬になると手足の冷えが酷くなる。

最近、散歩するようになって足の冷えがかなり改善されたが、それでも夜は、ソックスを穿いて寝る。

夜は身体が体温を自然調節するので、実は身体にはあまり良くないらしい。

養命酒は、桂皮(けいひ)・烏樟(うしょう)・地(じ)黄(おう)・芍薬・淫羊藿(いんようかく)・人参・防風(ぼうふう)など14種類の生薬に14度のアルコールが入っている。

効能は、胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え性・肉体疲労・虚弱体質等。

ここ10年以上、アルコールは辞めていたが薬用酒となれば、話は別だ。

この養命酒の販売は、1600年から、400年以上続いているが、この会社の凄いところは、この『養命酒』の売上だけで、全売り上げの殆んど占めるらしい。

漢方薬と言えば、元々中国のものではなかったのか？！

日本の漢方薬が中国人に人気があると聞いて、思わず吹き出した。

これも「出藍の誉れ」か？！