外国語文章添削

日本語

世の中で、辛い、そして面倒くさい仕事が山程あります。その仕事をする人たちが社会、経済の柱を支えて、どんなことがあっても決してあきらめないて一緒懸命働らいています。その辛さを知でこそ人として失格しないのだろう。
たどえば、常に犯罪と戦う警察は国家安全の柱で、私たち市民は警察たちの苦情を理解すべきだと私はそう思っています。警察が犯人を追う場合には銃を打つか打たないか、その考えが常に頭の中で浮かびます。そういう時こそ警察たちが窮地に陥りやすいのです。もし警察が犯人を足を止めるため、銃を打て相手を殺してしまったら、市民やメディアからの非難とか攻撃とか、それらを引き受ける心の準備が必要です。一方、もし銃を打たないなら、無論犯人を捕まえるチャンスを無駄に逃げされ、そういう場合は市民やメディアから見て警察は非効率な仕事をするだけ、全く信用できない政府の犬と同然なんです。だから何をやっても他の人からはなかなか認可が得られにくい大変な仕事です。いわゆる間違った人は警察ではなく、私たち市民です。 　一言で言うと、他人の辛さを知り、その人の立場で考えみよう！警察の例から私は大切なものを学びました。他人を尊重し、お互いに理解し合える日が近い将来で来るだろう。