外国語文章添削

私の趣味

2023/04/07
#0 kingking [JUNkJFE]
Profile
性別
女性
出身
中国本土
言語
中国語
2023/04/07 更新
添削対象言語
日本語
添削内容
私の趣味は漫画を読むことだ。
子供のころ、学校で雑誌の購読があって、そのとき『楽しい数学』という漫画雑誌を選んだ。カラフルで面白い漫画で数学を教えてくれる雑誌で、勉強法の新しい扉も開いてくれた。その後も数学は苦手だが、漫画に惹かれるようになった。
そして、中学生のころ、学校が都心に近くて、そこにある古書店によく行った。小さなお店だとはいえ、一階にも二階にもたくさんの色とりどりの漫画がいっぱいに並んでいた。狭い畳敷きの二階に腰をかがめて上がり、本棚を下から上まで見て、気になった漫画本を引き抜くとその場に座って読み始めた。のんびりした午後、窓から入ってくる陽射しの中で、紙をめくる音を聞いていたと、なんて楽なことだろう。
その頃の私の大好きなのは『アンダーザローズ』という少女漫画で、イギリスのビクトリア朝時代の家族の様々な感情を描いていた。イギリスの古典文化が好きで、この漫画が好きになった。この漫画が好きになったことで、思わずに世界の歴史がさらに好きになった。次に、オスマン・トルコ帝国を描いた『夢の雫、黄金の鳥籠』、古代エジプトを扱った『天は赤い河ほとり』を読み、ヒロインと異国情緒を味わう冒険をした。これは私に多くの勇気を与えて、思い切って漫画中の主役のように未知を探索した。
大学受験前は、勉強に集中しろと言われて電子機器を没収され、漫画を読むことが少ない娯楽の一つになった。一日に一枚の机とその上の試験用紙に向き合っているだけなのに、由貴香織里のファンタジー漫画をよんでいると、ちっとも退屈ではなかった。
漫画は絵と文学の融合だと言う人もいるが、私には漫画は人生そのものだと思っている。たとえば、日常漫画では日々走り回っている自分を、長編漫画では成長していく自分を、更にホラー漫画手塚治虫は「物語は、ここから始まるのだ」と言ったでは弱さを持つたありのままの自分を見ることができる。。それは、漫画だけじゃなくて、読者の人生のことを言っているんだろう。
#1 kingking [JUNkJFE]
私の趣味は漫画を読むことだ。
子供のころ、学校で雑誌の購読があって、そのとき『楽しい数学』という漫画雑誌を選んだ。
カラフルで面白い漫画で数学を教えてくれる雑誌で、勉強法の新しい扉も開いてくれた。
その後も数学は苦手だが、漫画に惹かれるようになった。
そして、中学生のころ、学校が都心に近くて、そこにある古書店によく行った。
小さなお店だとはいえ、一階にも二階にもたくさんの色とりどりの漫画がいっぱいに並んでいた。
狭い畳敷きの二階に腰をかがめて上がり、本棚を下から上まで見て、気になった漫画本を引き抜くとその場に座って読み始めた。
のんびりした午後、窓から入ってくる陽射しの中で、紙をめくる音を聞いていたと、なんて楽なことだろう。
その頃の私の大好きなのは『アンダーザローズ』という少女漫画で、イギリスのビクトリア朝時代の家族の様々な感情を描いていた。
イギリスの古典文化が好きで、この漫画が好きになった。
この漫画が好きになったことで、思わずに世界の歴史がさらに好きになった。
次に、オスマン・トルコ帝国を描いた『夢の雫、黄金の鳥籠』、古代エジプトを扱った『天は赤い河ほとり』を読み、ヒロインと異国情緒を味わう冒険をした。
これは私に多くの勇気を与えて、思い切って漫画中の主役のように未知を探索した。
大学受験前は、勉強に集中しろと言われて電子機器を没収され、漫画を読むことが少ない娯楽の一つになった。
一日に一枚の机とその上の試験用紙に向き合っているだけなのに、由貴香織里のファンタジー漫画をよんでいると、ちっとも退屈ではなかった。
漫画は絵と文学の融合だと言う人もいるが、私には漫画は人生そのものだと思っている。
たとえば、日常漫画では日々走り回っている自分を、長編漫画では成長していく自分を、更にホラー漫画手塚治虫は「物語は、ここから始まるのだ」と言ったでは弱さを持つたありのままの自分を見ることができる。。
それは、漫画だけじゃなくて、読者の人生のことを言っているんだろう。
訂正済 訂正不要
2023/04/07
#2 日本匿名 [GBMSCYQ]
私の趣味は漫画を読むことだ。
子供のころ、学校で雑誌の購読があって、そのとき『楽しい数学』という漫画雑誌を選んだ。
カラフルで面白い漫画で数学を教えてくれる雑誌で、勉強法の新しい扉開いてくれた。
その後も数学は苦手なままだが、漫画に惹かれるようになった。
そして、中学生のころ、学校が都心に近くて、そこにある古書店によく行った。
小さなお店だとはいえ、一階にも二階にもたくさんの色とりどりの漫画がいっぱいに並んでいた。
狭い畳敷きの二階に腰をかがめて上がり、本棚を下から上まで見て、気になった漫画本を引き抜くとその場に座って読み始めた。
のんびりした午後、窓から入ってくる陽射しの中で、紙をめくる音を聞いていたとくことは、なんて楽なことだろう。
その頃の私の大好きな漫画(の、でも意味は通る)は『アンダーザローズ』という少女漫画で、イギリスのビクトリア朝時代の家族の様々な感情を描いていた。
イギリスの古典文化が好きで、この漫画が好きになった。
この漫画が好きになったことで、思わず世界の歴史がさらに好きになった。
次に、オスマン・トルコ帝国を描いた『夢の雫、黄金の鳥籠』、古代エジプトを扱った『天は赤い河ほとり』を読み、ヒロインと異国情緒を味わう冒険をした。
これは私に多くの勇気を与えて、思い切って漫画中の主役のように未知を探索した。
大学受験前は、勉強に集中しろと言われて電子機器を没収され、漫画を読むことが少ない娯楽の一つになった。
一日に一枚の机とその上の試験用紙に向き合っているだけなのに、由貴香織里のファンタジー漫画をよんでいると、ちっとも退屈ではなかった。
漫画は絵と文学の融合だと言う人もいるが、私には漫画は人生そのものだと思っている。
たとえば、日常漫画では日々走り回っている自分を、長編漫画では成長していく自分を、更にホラー漫画手塚治虫は「物語は、ここから始まるのだ」と言ったでは弱さを持つたありのままの自分を見ることができる。。
それは、漫画だけじゃなくて、読者の人生のことを言っているんだろう。
訂正済 訂正不要
難しい文章なのに言いたいことがよく伝わってきます。すばらしい!
2023/04/08
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