外国語文章添削

部族のフィールドワーク

2018/03/22
#0 Hua [QklwaZA]
Profile
国(地域)籍
台湾
言語
添削対象言語
日本語
添削内容
この間、私は同級生の三人と一緒に屏東(へいとう)のパイワン族の部族でフィールドワークを行いました。この部族は同級生の一人の実家であり、それであの人のおじいさんは部族に一番年上の年寄りです。おじいさんは八歳の時に日本統治時期が経ち始まって、学校に日本教育四年を受けたことがあったから、パイワン族語と日本語が上手ですが、中国語に馴染まなくて話せません。

私はお爺さんと日本語で話し始めてみました。これは私が初めて完全に日本語で他の人と対話したから、すごく面白かったなと思います。残念ながら、私の日本語はあまり上手ではないので、もっと深めな会談が無理です。

日本統治時期に日本語を学びた原住民にとって、一番馴染むのは片仮名、それと逆に平仮名と漢字に苦手です。ちょうど今の台湾人と違います。

部族と別れ家に帰って、多くの挨拶単語や問わられた質問が思い出してしまった、だんだん残念な気持ちがしていきました。もし機会があれば、また会えるように願います。そのため、もっと日本語を引き続き頑張って勉強して、対話を順調にいって、更に過去の台湾原住民を分かります。
#1 TCB [MghVkUU]
(母語話者)
この間、私は同級生の三人と一緒に屏東(へいとう)のパイワン族の部族でフィールドワークを行いました。
この部族は同級生の一人の実家であり、それであの人のおじいさんは部族一番年上の年寄りの年配者です。
おじいさん八歳の時に日本統治時期が経ち始まってが始まり、学校日本教育四年受けたことがあったからので、パイワン族語と日本語が上手です。しかし、中国語に馴染まなくて話せめず、話すことができません。
私はお爺さんと日本語で話し始めてみました。
これは私が初めて完全に日本語で他の人と対話したから、日本語だけで対話した初めての機会で、すごく面白かったなと思います。
残念ながら、私の日本語はあまり上手はないので、もっと深めな会談が無理です具体的な話はできませんでした
日本統治時に日本語を学びたんだ原住民にとって、一番馴染むのは片仮名、それと逆に平仮名と漢字苦手です。
ちょうど今の台湾人と違います。
部族と別れ家に帰って、多くの挨拶単語や問わられた質問が思い出してしまった家に帰って今日のことを振り帰ると、上手く対応できなかったことに、だんだん残念な気持ちがしてい込み上げてきました。
もし機会があれば、また会えるように願います。
そのため、もっと日本語を引き続き頑張って勉強して、対話を順調にいって、更に過去の台湾原住民を分かり理解できたらと思います。
訂正済 訂正不要
大変素晴らしく、貴重なお話です。
ありがとうございました。

年寄り→年配者
老人→高齢者

だんだん残念な気持ちがしてきた→だんだん残念な気持ちが込み上げてきた
心の底から沸き上がってくる感じです。
「悔しさが込み上げる」「感動が込み上げる」といった使い方をします。
2018/03/23
#2 Hua [QklwaZA]
(非母語話者)
いいえ、こちらこそ。こんなに貴重な校正には 、誠にありがとうございました。
2018/03/23
#3 NoraKuma [NmWCZEQ]
(母語話者)
この間、私は同級生三人と一緒に屏東(へいとう)のパイワン族の部族でフィールドワークを行いました。
この部族は同級生の一人の実家であり、それであの人の同級生のおじいさんは部族に一番年上の年寄り内の最年長者です。
そのおじいさん八歳の時に日本統治時期が経ち始まってが始まり、学校日本(語)教育四年受けたことがあったから、パイワン族語と日本語上手ですが、中国語に馴染みがなくて話せません。
私はお爺さんと日本語で話し始めてみました。
これは私が初めて完全に日本語で他の人と話したからのは初めてだったので、すごく面白かったなと思います。
残念ながら、私日本語あまり上手ではないので、もっと深めな会談が無理です深い(内容の)会話ができませんでした
日本統治時に日本語を学びたんだ原住民にとって、一番馴染みがあるのは片仮名、それとは逆(反対)に平仮名と漢字苦手だそうです。
ちょうど今の台湾人と違いま反対(真逆)です。
部族と別れ家に帰ってから多くの挨拶単語や問われた質問が思い出してしまったされて、だんだん残念な気持ちがしてきました。
もし機会があれば、また会えるように願いたいと思います。
そのため、もっと日本語を引き続き頑張って勉強して、対話を順調にいって、更に過去の台湾原住民を分かり会話ができるようになって、もっと昔の台湾原住民のことが分かるようになりたいと思います。
訂正済 訂正不要
とても面白く、興味深い内容でした。 私も台湾の原住民の方たちと話してみたいと思いました。どうもありがとうございます。
2018/03/24
#4 Hua [GUiQAig]
(非母語話者)
NoraKumaさんの校正、ありがとうございました。
2018/03/24
#5 [GCYHBkU]
(母語話者)
この間、私は同級生の三人と一緒に屏東(へいとう)のパイワン族の部族の家でフィールドワークを行いました。
この部族は同級生の一人の実家であり、それであの人の同級生のおじいさんは部族に一番年上の年寄りの最高齢者です。
おじいさんは八歳の時に日本統治時期が経ち始まって、学校に日本教育四年を受けたことがあったから、パイワン族語と日本語が上手ですが、中国語に馴染まなくて話せません。
私はお爺さんと日本語で話し始めてみました。
これは私が初めて完全に日本語で他の人と対話したから、すごく面白かったなと思います。
残念ながら、私の日本語はあまり上手ではないので、もっと深めな会談が無理です。
日本統治時期に日本語を学びた原住民にとって、一番馴染むのは片仮名、それと逆に平仮名と漢字に苦手です。
ちょうど今の台湾人と違います。
部族と別れ家に帰って、多くの挨拶単語や問わられた質問が思い出してしまった、だんだん残念な気持ちがしていきました。
もし機会があれば、また会えるように願います。
そのため、もっと日本語を引き続き頑張って勉強して、対話を順調にいって、更に過去の台湾原住民を分かります。
訂正済 訂正不要
部族→人
部○→地区・地域・一定のエリア(但し、別の意味もあって差別用語にもなり得るので一般的には使いません。)
2018/03/26
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