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2018年9月7日星期五  雨转多云

今天也写关于昨天的地震的事情。

下边是某一个周刊杂志的专栏。

“在北海道发生的大地震正打击许多的大企业，比如，工厂的生产停止，便利店以及超级市场的业务中断什么的等。

再加上，札幌证券交易所中止了6日的交易。

到6号为止，日本制纸以及王子制纸，丰田汽车，森永乳业，明治，Q.P.，卡乐B，Maruha NICHIRO，日清食品，京瓷，松下，丸大食品，伊藤火腿，朝日啤酒，麒麟啤酒等的所有工厂正停止着中。

对零售业以及餐饮业的影响也严重。

711的便利店，正在北海道里面的内1005间店铺之中940间店铺在停电中。

即使店铺有自家发电，也只可以通电2、3个小时。

出自因业务中断而导致的的销售额减少也同样严重。

这家分店铺711的一天平均销售总额是大约65万日元。

如果940分店铺不能开业的话，每天将有6亿多日元的销售额每天会没有了损失。

外食产业的业务中断也接连不断。

24店铺的牛肉饭连锁店‘吉野家’在有24间店铺处于停止着营业。

88店铺的‘日本麦当劳’也在有88间店铺停止着营业。”

某一个经济学家说：‘对外国旅游客会受也有很大的影响，对旅游日本的外国人来说，新千岁机场是北海道的大门。

如果持续这样情况的话，一定会产出巨大的损害长时间持续的话，损失将会更加严重。

内阁府发布估算了在2016年发生的熊本地震中，损失金额估算达到了4.6预兆日元。

比起较上市公司数的话，北海道比熊本多9倍。

经济损失可能会超过熊本地震的损失额，达到5兆日元。”

2018年9月7日（金）　雨後くもり

今日も、昨日の地震について言及する。

以下、ある週刊誌のコラムである。

「北海道の大地震は多くの企業を直撃している。

工場の操業停止、コンビニやスーパーの営業停止。

札幌証券取引所は６日の取引を中止した。

６日時点で、日本製紙や王子製紙、トヨタ自動車、森永乳業、明治、キユーピー、カルビー、マルハニチロ、日清食品、京セラ、パナソニック、丸大食品、伊藤ハム、アサヒビール、キリンビールなどの工場が停止している。

小売りや外食産業への影響も深刻だ。

セブン―イレブンは、６日午後２時時点で道内１００５店のうち９４０店が停電している。

自家発電のある店でも２、３時間が限界だという。

営業停止による売り上げ減少も深刻だ。

セブン―イレブンの1日の平均売上額は約６５万円。

９４０店が休業すると、一日当たり６億円超の売り上げがなくなる。

外食店も営業停止が相次ぐ。

牛丼チェーンの「吉野家」は２４店舗、「日本マクドナルド」は８８店舗が休業だ。

あるエコノミストが言うには、「訪日客への影響も大きいでしょう。

地震被害に遭った新千歳空港は訪日客の玄関口です。

影響が長引くと、損失額はかなり膨らむ恐れがあります」

内閣府は１６年に発生した熊本地震の損失額を最大４・６兆円と試算した。

上場企業数を比較すると、北海道は熊本の約９倍だ。

経済損失は熊本地震を上回る５兆円に達する可能性もある。」