外語文章校正

日本語の添削をお願いします。

2024/04/28
#0 elaine2556 [FoAQSVg]
Profile
性別
家鄉
台灣
居住地
台北/新北(台灣)
語言
中文(國語/普通話)
英語
日語
2024/04/28 更新
校正語言
日語
校正內容
「自我PR」

現職は現在◯年◯◯月短い時間ではありますが、自己成長のために、常に向上心を持って仕事をしています。結果として、顧客と同僚の信頼を築くことができます。去年はチーム内で 8回の一位の販売成績を収めています。

今の自分はメーカー産業に関する知識が不足しており、これらの欠点を補うために、入社後は、原材料や為替の変動など情報収集をします。取引先とのコミュニケーションを通じて交渉スキルを磨いています。

貴社は海外に複数の拠点を持ち、積極的に海外展開を進めています。将来に自身の能力を活かし、外国人の視点から新しい改善提案を提供します。貴社と共に成長したいと考えています。

以上
#1 MY [JxdCFAg]
「自PR」
現職は現在◯年◯◯月に就いてから◯年◯◯ヶ月になりました。短い時間ではありますが、自己成長のために、常に向上心を持って仕事をしています。
結果として、顧客と同僚の信頼を築くことができます。
去年はチーム内で 8回の一位の販売成績を収めています。
今の自分はメーカー産業に関する知識が不足しており、これらの欠点を補うために、入社後は、原材料や為替の変動など情報収集をします。
取引先とのコミュニケーションを通じて交渉スキルを磨いています。
貴社は海外に複数の拠点を持ち、積極的に海外展開を進めています。
将来に自身の能力を活かし、外国人の視点から新しい改善提案を提供します。
貴社と共に成長したいと考えています。
以上
已修改 不需要修改
・文法的には完璧に近いと思います。添削を始めてみましたが、下記の理由から一度書き直した方が良いようのではないかと思っています。不明点あれば遠慮なく質問してください。

・論理の一貫性が欠けているように思います。例えば「自己成長のために、常に向上心を持って仕事をしています。」の結果として「顧客と同僚の信頼を築く」ことになるのでしょうか。読んでいる人の多くはそこに論理性を見出せないでしょう。

・雇う側からすると、 elaine2556さんは自己成長が主目的であって、業績やサービスの向上は二の次だと考えているようにも受け取られてしまいます。例えばですが、仮に現職はどこかの会社につとめているとして、『短い時間ではありますが、会社の強み・弱みや業務フロー等を理解し、常に向上心を持って仕事をしています。』のように書くと、自己成長を主眼に置いておらず、会社の業績向上に貢献している印象が強くなると思います(実際には自己成長が主目的であったとしても)。

・何ができる人なのかが伝わらないように思います。例えば「販売成績を収めている」はelaine2556さんの何の能力によるものなのでしょうか。「交渉スキルを磨いている」とありますが、現時点における交渉スキルはどの程度のものなのでしょうか。「外国人の視点から新しい改善提案を提供します」とありますが、具体的には何が日本人の視点と違うのでしょうか。現職において付き合いがあった国や、その周辺諸国の商習慣に詳しいのであれば、それを具体的に明確に示した方が効果的であるように思います(『少なくとも○○国と△△国の□□□に関する商習慣については、ある程度理解しています』のように)。

(続きます)
2024/04/28
#2 MY [JxdCFAg]
・「結果として、顧客と同僚の信頼を築くことができます。」とありますが、それを判断できるのは顧客と同僚だけなので、そう言い切ってしまうと自己中心的な人物である印象を与えてしまいます。例えば「常に前向きな姿勢で仕事に取り組むことにより、顧客や同僚から信頼を得てきたと感じていますので、貴社に入社しても社内外に良好な関係を築くことができるはずです。」のようにすると『前向きな人』である印象を与えられるように思います。

・「去年はチーム内で 8回の一位の販売成績を収めています。」とありますが、相手に背景情報が伝わっているのならこの内容でもOKだと思いますが、もし背景情報が共有されていないのであれば、何がすごいのか全く伝わらないと思います。上にも書きましたが、この文によってelaine2556さんの何の能力が優れているのかが伝わらないと無意味です。『なんだかすごそうだな』といった印象を与えられる可能性はゼロではありませんが、聞いている人がちゃんとしていれば、むしろ『具体的な根拠を示さずに物事の質を測る人』といった悪い印象を与えることになりかねません。

・「取引先とのコミュニケーションを通じて交渉スキルを磨いています。」とありますが、もちろんコミュニケーションを通じて得られるスキルがあることは事実なのですが、お客様を利用してスキルアップしているレベルの状態だとも受け取れます。コミュニケーションから得られるものは、例えば最適な解決策のヒントだったり、言語化できていない隠れたニーズのヒントだったりするのではないでしょうか。
2024/04/28
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